輸入車の板金塗装で国産車と違うのは、2つです。純正の色に合わせる調色と、交換部品の取り寄せ日数。修理先は正規ディーラーのほか、板金工場に直接頼むこともでき、保険を使う修理の流れは国産車と同じです。当店は板金・塗装・調色をすべて自社の工場で行います。
純正の色に合わせる調色
まず、車体の色番号を見ます
クルマの色は、車体に貼られたラベルの色番号(カラーコード)で決まっています。ラベルの位置はメーカーや車種で違い、ドアを開けた柱の部分、エンジンルーム、トランクの中などにあります。色番号から塗料の配合を調べるのが、調色の出発点です。
同じ色番号でも、色味が違うことがあります
年式や生産した工場、日焼けの具合で、同じ色番号でも色味が違うことがあります。配合のとおりに作るだけでは合わないことがあるため、当店は隣のパネルと見比べながら色を合わせます。
メタリックやパールの入った色は、見る角度で色味が変わります。正面からだけでなく、角度を変えて見比べます。直したパネルと隣のパネルの境目を目立たせないために、隣のパネルへ少しずつ色をぼかして塗ることもあります。
部品の取り寄せ日数
交換が必要な部品は、国内に在庫が無いと海外からの取り寄せになり、日数がかかることがあります。そのため修理の期間は、部品の届く日がわかってからお伝えします。
センサーの付いたクルマ
自動ブレーキなどのセンサーがバンパーやガラスに付いたクルマは、修理のあとにセンサーの向きの調整(エーミング)が要ることがあります。センサーの調整が必要な場合は、専門の工場に依頼して行います。
ディーラー以外にも頼めます
輸入車の板金塗装は、正規ディーラーに頼むほか、板金工場に直接頼むこともできます。どちらに頼むかは、お客様が選べます。ディーラーで買ったクルマを、板金工場で直してはいけない決まりはありません。
ディーラーに頼んだ場合、実際に直すのは販売店の自社の板金工場か、取引のある板金工場(協力工場)です。確かめ方と、直接頼む場合との違いはディーラーに板金塗装を頼むと、だれが直す?にまとめています。
当店は稲沢市石橋の板金塗装工場です。板金・塗装・調色は、すべて自社の工場で行い、塗装は自社の塗装ブースで行います。
ディーラーの見積もりと並べてから決めていただいても構いません。
Insurance
保険を使う修理も、流れは国産車と同じです
- 保険会社へ連絡ご自身の保険会社に事故の連絡を。修理先を聞かれたら「BODY SHOP JACK」とお伝えください。お客様
- LINEで来店のご予約車種と年式を添えて、LINEでご来店のご予約をください。お客様
- 入庫・見積もり・協定クルマをお預かりして見積書を作り、保険会社の調査員と修理の内容と金額を決めます(協定)。当店
- 修理・納車部品を取り寄せる場合は、届く日がわかってから納車の日をお伝えします。当店
保険会社から提携工場を勧められても、修理先は契約者が選べます。考え方は保険会社の提携工場と、自分で選ぶ工場の違いに、事故の直後にやることは事故修理・保険対応にまとめています。
対応しているメーカー
ご予約のときに、車種と年式をお知らせください。
輸入車の施工事例は、お客様の許可をいただいたものから載せていきます。