写真はイメージです
バンパーの傷は、深さで直し方が決まります。爪が引っかからない浅い傷は磨きで消えることがあり、色が削れた傷やえぐれた傷は、表面を整えてから塗装します。割れや取り付け部の破損が大きいときは、交換を検討します。
バンパーの傷の見分け方と直し方
今の車のバンパーの多くは樹脂(プラスチック)でできていて、その上に車の色の塗装がしてあります。傷がどこまで届いているかを見てください。
| 傷の様子 | 直し方 |
|---|---|
| 白っぽい線。爪が引っかからない | 磨きで消えることがある |
| 色が削れて、下の層や樹脂が見える | 傷を整えて塗装 |
| えぐれて、樹脂が削り取られている | 削れた所を埋めて形を整え、塗装 |
| へこみ・ゆがみ | 温めて形を戻せることがある。戻したあと塗装 |
| 割れ・裂け | 短い割れは補修できることがある。大きければ交換を検討 |
割れの判定は、バンパーが割れたときの修理か交換かの記事で詳しく説明しています。
Repair or replace
修理か、交換か
| 状態 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 擦り傷・塗装の剥がれ | 修理(塗装) | 傷を整えて塗れば、部品代がかからない |
| へこみ・ゆがみ | 修理 | 樹脂は温めて形を戻せることがある |
| 大きな割れ・取り付け部の破損 | 交換を検討 | 強度が戻らない場合は交換のほうが確実 |
センサーの付いたバンパー
駐車の補助や自動ブレーキのセンサーが付いたバンパーは、修理のあとにセンサーの調整が必要になることがあります。お問い合わせの際に車種と年式を教えてください。
バンパーの傷は、まずご来店のご予約をLINEでご来店のご予約をください。現車を見て、修理の内容と金額をご案内します。
修理代と日数
バンパーの傷の修理代は、傷の深さと、塗る範囲で決まります。当店では、その車の今の色に合わせて塗料の色を作り(調色)、ボディと色が合うように塗ります。よくある修理の目安は料金の目安のページにまとめています。
保険について
相手がいる事故なら相手の対物賠償保険、自分で擦った傷はご自身の車両保険で直せることがあります。保険を使うと翌年から等級が下がり、保険料が上がるため、修理代と比べて決める方法があります。保険の流れは事故修理・保険対応のページにまとめています。
擦り傷全般の直し方はキズ・擦り傷・塗装の剥がれのページに、ガードレールやポールで擦ったときにやることはガードレールに擦ったときの記事にまとめています。実際に直した車は施工事例でご覧いただけます。
よくある質問
バンパーの角の擦り傷だけでも直せますか?
直せます。傷の大きさと色を見て、バンパーの一部を塗るか、1本全体を塗るかをご提案します。
交換したほうが安いことはありますか?
割れや取り付け部の破損が大きいときは、交換のほうが確実なことがあります。新しいバンパーは、多くの場合、車の色に塗られていない状態で届くため、交換でも塗装の費用がかかります。現車を見て、修理と交換のどちらが向いているかをご提案します。
縁石でバンパーの下側を擦りました
樹脂のバンパーはサビが出ないため、見えにくい下側の傷は、見た目が気にならなければ直さないという選び方もあります。割れや、取り付けの外れがないかは確かめてください。気になるときは、LINEでご来店のご予約をください。
センサーが付いたバンパーでも直せますか?
修理や交換のあとに、センサーの調整が必要になることがあります。お問い合わせの際に、車種と年式を教えてください。
タッチペンで直してもいいですか?
点のような小さな傷なら応急処置になります。線傷や広い擦り傷に塗ると、塗った跡が盛り上がって目立つことがあります。